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3ヶ月前倒し

フラット35S(優良住宅取得支援制度)の金利引下げ幅拡大の申し込み期間が変更になりました。
当初の12月30日申し込み分までの適用だったのが9月30日に3ヶ月短縮されました。

一定の基準を満たした住宅のフラット35がフラット35Sとして金利優遇される制度

今現在は20年間金利引き下げタイプの場合基準の金利から当初10年間は1%優遇
その後の10年は0.3%優遇となっています。
それが20年間0.3%優遇と下げ幅が小さくなってしまいます。
同じく当初10年間金利引き下げタイプの場合は10年間1%優遇が0.3%優遇となります。

試算してみました。

【 基準の金利を2.5%、借入額3,000万 借入期間 35年の場合 】

今現在

当初10年間 金利 1.5%(1%優遇) 11年目~20年目 2.2%(0.3%優遇) 残期間 2.5%

この場合の借入総額は 4,128万円になります。

これは来年以降の 当初20年間 2.2%(0.3%優遇) 残期間 2.5%

この場合の借入総額は 4,344万円になります。

200万円以上の開きが出ます。かなり大きな金額です。

詳しくはフラット35のサイトをご覧下さい。

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